「八肢のポーズ」の効果とやり方と方法│ヨガポーズ

八肢のポーズには一体どんな効果があるの?

ヨガの八肢のポーズにはインナーマッスルを強化する・二の腕の引き締め効果・背骨や背中を鍛える・気持ちを落ち着かせるといった効果があります。
八肢のポーズは背骨や背中を強化してくれる効果がありますが、背中を強化することはインナーマッスルを鍛えることに繋がります。
インナーマッスルの筋力が弱っていると内臓を正しい位置に保つことが難しくなり、ぽっこり下腹や無駄な贅肉がつきやすくなったりしてしまうので、意識して鍛えて引き締めておきたい箇所でもあります。

そして女性にとって二の腕の太さやたるみなどは気になる箇所でもあります。
またこれからの季節は腕を出す機会が多くなってきます。腕を外に出す季節がくるまえに二の腕を引き締めてスッキリとしたキレイな二の腕を手に入れましょう。
インナーマッスルを鍛えてぽっこりお腹を解消し、振り袖のような二の腕からサヨナラできるおすすめのヨガポーズです。

八肢のポーズの由来

八肢のポーズはサンスクリット語で「アシュターンガダンダアーサナ」と呼ばれています。
アシュタが、アンガが部分、ダンダが杖や棒という意味を表しています。
おでこ、胸、右手、左手、右ひざ、左ひざ、右つま先、左つま先の8店を床につけるヨガポーズになります。

八肢のポーズのやり方

ヨガ初心者の人でも簡単に取り組みやすく、たるんだ二の腕を引き締めてくれ、気持ちを落ち着かせてくれる効果のある八肢のポーズのやり方をご紹介します。

①床やマットの上に四つん這いになりましょう。肩の真下に腕と手のひら、股関節の真下にひざがくるようにしましょう。ここで深呼吸を何度か行い呼吸を整えましょう。

両脚を後ろに伸ばしひざを床につけます。脇を締めるようにして肘を曲げます。

③お尻の高さは変えずに、上半身を下げていきおでこをマットにつけましょう。
おでこ、胸、右手、左手、右ひざ、左ひざ、右つま先、左つま先の8箇所がマットについていることを確認してください。

④その状態のままで深呼吸を30秒から1分ほど行いましょう。

八肢のポーズのポイント

八肢のポーズを行うときに、おでこを床につけずにあごをつけるバージョンでも大丈夫です。そのときは首の前面が伸ばしストレッチをしましょう。
この八肢のポーズはヨガの中でも基本のポーズのひとつです。身体的に有効なアプローチもありますが、乱れやすい心を落ち着かせてくれるリラクゼーション効果も高いヨガポーズです。