【ヤバい】老け顔の第一歩といえば目元のシワ!シワに効く有効成分とは?

大人になるにつれて肌のハリやツヤが低下し、肌さわりが変わってきたことに気づく大人女子も
多いと思います。特にアイメイクのアイラインを目元に引きづらいことありませんか?
皮膚のたるみやシワが邪魔をして、ラインが滲んだ経験がある人もいると思います。
人の印象を大きく左右しているのが「目元」です。
特に30代、40代をすぎてくると目元に小じわが入りはじめてきて、実年齢よりも上に見られる率が高くなってしまいます。
ならば、目元のシワを改善してくれる効果のある有効成分を知りたくはないですか?
目元にアプローチしてくれる美容成分をいくつかご紹介したいと思います。

目元のシワにアプローチしてくれる有効成分をご紹介!

目元、目尻に入るシワ。シワが1つ入るだけで一気に老けた印象になってしまいます。
そのシワを改善し、効果的な有効成分をお伝えしたいと思います。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は誰しも聞いたことがある美容効果が高い成分ではないでしょうか。
ヒアルロン酸(ナトリウム)は、水分を非常に多く保持する作用があり、保湿効果が抜群に高い
ことで有名です。
なんとヒアルロン酸1gで抱える水の量は6リットル!
スポンジが水を持っているようなイメージをすれば分かりやすいでしょう。
もともとヒアルロン酸は私たちの体内で作り出せる成分なのですが、年齢とともにヒアルロン酸の生成量は減っていき、乾燥などの原因になることもあります。
ヒアルロン酸を生成する能力は男女問わず、40代半ばから一気に衰えていき、赤ちゃんの半分になってしまうのだとか。体内の水分を保持する力が低下してしまうと、肌の潤いの低下・乾燥・
シワ・シミといったさまざまな老化現象が現れるようになります。

ヒアルロン酸はその驚異的な保水力で、シワ改善効果が高いと言われていてさまざまな化粧品に
配合されています。
美容クリニックなどでは直接注射でヒアルロン酸を皮下に注入する方法も
あり、高いシワ改善効果があります。

セラミド

セラミドもヒアルロン酸と同じくらい有名で保湿効果が高い成分として、ご存知の人もいると
思います。もともとセラミドとは、表皮の一番上にある角質層に存在していて、細胞と細胞の間を埋めるものです。細胞と細胞の間を埋めるときに水分も一緒に蓄えて肌を保湿してくれる働きが
あります。
肌の水分を抱え込んで細胞の間を埋めてくれるので、肌の潤いを保つためにとても重要な成分なのです。

若い頃は肌が強くて丈夫だったのに、大人になるにつれてアレルギーや肌トラブルを起こしやすくなった場合は、セラミド不足が関係している可能性があります。
乾燥肌でお悩みの人は、セラミド配合のスキンケアアイテムを取り入れると肌のバリア機能が高くなるので、乾燥を改善・防ぐことだってできます。

レチノール誘導体

レチノールにはレチノールと純粋レチノールがあります。
そしてレチノール誘導体とは、一般的に「酢酸レチノール」や「パルミチン酸レチノール」を
指します。純粋レチノールは別名「ビタミンA」で、アンチエイジングやエイジングケアの分野で注目されてきた成分になります。
レチノール誘導体は、純粋レチノールと比べて比較的簡単に配合することができるので、化粧品やスキンケアアイテムなどに使用されています。
刺激も少なく安定している優れものといえる成分なのです。
レチノール(ビタミンA)自体が抗シワ・美白効果があり、非常に高いアンチエイジング効果を
期待することができます。
他にもコラーゲン合成促進・抗酸化などがあります。
ただ、レチノール自体が少々強い成分なので、はじめて使用するときや肌が弱い方は最初のうちは2,3日開けて使用するようにしましょう。

ナイアシンアミド(ニコチン酸アミド)

近年では若返りのビタミンとして注目を集めている「ナイアシン」をご存知でしょうか。
精神科医が出した本などでは、10年以上前からメンタルをケアしてくれるビタミンとして
紹介されてきました。最近ではメンタルケアだけでなく、加齢による老化や臓器・細胞の修復作用といった若返り効果があると注目されているのです。
ナイアシンはビタミンB群の一種で、「ニコチン酸」「ニコチンアミド」と呼ばれたりします。
血行を良くしたり、肌荒れを改善してくれる効果を発揮してくれます。
他にもシミのもとであるメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎ美白へ導いてくれる効果もあると言われています。

ペプチド(コラーゲンペプチド)

人間のカラダは60兆もの細胞が集まってできているといわれています。
その細胞同士を結びつけるのに欠かせない大切なものがコラーゲンです。
コラーゲンときくと肌に良さそうなイメージがありませんか?皮膚だけでなく骨や血管、臓器など私たちのカラダを構成しているタンパク質のうち、コラーゲンは30%もの割合を占めているの
です。コラーゲンペプチドもコラーゲンもほとんど同じアミノ酸で形成されてはいますが、
コラーゲンペプチドのほうが分子量が小さいので、吸収されやすい特徴があります。

コラーゲンペプチドは肌の再生能力を促進していることが分かっています。
肌の再生力だけでなく、健康な骨の形成をサポートし骨密度の改善にも効果があります。

コラーゲンペプチドは直接肌にのせるスキンケアアイテムではなく、経口摂取のサプリなどに
よく配合されています。

EGF

近年で化粧品の美容成分として注目されているのが【EGF】です。
日本では2005年に厚生労働省から化粧品に配合してOKと認可が出ています。
EGFとはアメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士によって発見されました。
【上皮細胞増殖因子】のことをいいます。

皮膚の表面にある受容体と結びついて、新しい細胞の生産を促進・サポートする体内で形成されるタンパク質の一種です。

EGFとは肌表面の新陳代謝の活性化を促進させます。つまり肌のターンオーバーを促進させる効果があるので、美肌効果が抜群なのです。
肌トラブルのほとんどはターンオーバーと関わりがあるので、EGFが配合されているスキンケアアイテムを普段から使用することで透明感のあるお肌へ導くことができるでしょう。
さまざまな原因によって肌のターンオーバーサイクルが乱れると、肌の角質が厚くなったり、
乾燥しやすくなったりします。それらのトラブルを予防し改善してくれる効果が高いと
言われています。(もちろんターンオーバーが乱れないように規則正しい生活と正しいスキンケアも重要です)

ビタミンC誘導体

美肌や美白というキーワードを思い浮かべたときにどんな美容成分がいいのか‥と考えたときに「ビタミンC誘導体」をイメージする人も多いと思います。
ビタミンC(L―アスコルビン酸)は、活性酸素の除去やニキビの色素沈着の防止・メラニン色素の抑制といったさまざまな効果が期待されています。
ただビタミンÇはとても壊れやすく、肌への吸収率が低いという性質をもっています。
このようなビタミンCの弱点を改良してものがビタミンC誘導体になります。
ビタミンC誘導体は、主に水溶性・脂溶性・新型の3種類に分けられます。
そのなかでも水溶性ビタミンC誘導体は皮膚に吸収されやすいので、効果が持続しやすいと
言われています。
ビタミンC誘導体は角質層への浸透がよく、抗酸化作用も高いのでアンチエイジングやニキビの
炎症などを抑えてくれる作用があるのでシミやニキビなどに有効な成分といえます。

目元のシワを増やさない!作り出さない!
そのためにはアイメイクのクレンジングを見直そう!

忙しい朝でもアイメイクだけはしっかりとやる!という女性も多いのではないでしょうか。
アイメイクはどうしても濃くなりがち。だからこそ落とすのも大変!
落とすのが大変だからこそ、目元に負担がかかりやすくシワのもとになってしまうことも。
アイメイクのクレンジングにおいて大事なのは、アイテムよりも落とし方です。
落とし方が間違っていると新たなシワや色素沈着を招いてしまいます!
アイメイクの正しいクレンジングのやり方をこれからご紹介したいと思います。

アイメイクの正しいクレンジングのやり方

まずは、コットンと綿棒でアイラインやマスカラをオフしましょう。
最初からクレンジング料を肌にのせて目元をゴシゴシと洗うのは、かなりの負担になっています。
目元への負担を軽減するために綿棒にクレンジング料を馴染ませて優しくなでるようにして
落としていきましょう。
マスカラがなかなか落ちない場合は、コットンにクレンジング料をつけて30秒ほどのせておくとスルッと楽にマスカラを落とすことができます。

そしてまぶたの際にはアイラインが残りがちです。
残りがちなアイラインも綿棒の先端でオフしましょう。指でゴシゴシとこするのはNGです。
アイラインの際をメイクオフするときは乳液などでオフするのもオススメです。

上まぶたのクレンジングをしていると、自然と下まぶたに汚れが移ってしまいます。
目元の皮膚はとても薄く刺激に敏感なので、そのときも綿棒で優しくなでるようにして汚れをオフしましょう。

アイメイクを落とすときは、とにかくこすらないように!が大切です。
目元をこすればこするほど皮膚がヨレてきます。皮膚がよれてくるとシワが発生してしまいます。

アイメイクを正しく落とすことで、アイクリームの栄養がグングンと浸透しやすくなります。
目元のシワを予防し改善するだけでなく、アイクリームの効果をアップさせるためにも正しい
アイメイクの落とし方は重要です。

まとめ

目尻や目の下にシワがあると目立って気になりますよね。
どんなにスキンケアを頑張っていても目元だけ乾燥してしまう理由は、目元の皮膚が薄く刺激に
弱いことが原因でした。デリケートな目元だからこそ念入りなケアが必要なのです。

優しく念入りにケアをしてあげることで若々しい目元はあなたのものになるでしょう。