「木のポーズ」の効果とポーズ方法やり方│ヨガポーズ

木のポーズにはどんな効果があるの?

ヨガの木のポーズには肩こりの改善・足の引き締め・太ももの引き締め・集中力アップ・内臓機能の調整・精神安定・身体のバランス感覚を整えるといった効果があります。
現代の人たちはデジタルで生活しているようなものです。特にスマホは代表的なものですが、非常に便利なぶん脳の働きが鈍くなり、私達の集中力の低下にも繋がっています。
木のポーズは下半身全体の筋肉を鍛えてくれる働きをしてくれるので、身体の引き締めと生活していく上で大切な集中力を養ってくれます。

木のポーズの由来

木のポーズはヨガのなかでも代表的な基本のポーズの1つです。
サンスクリット語で「ヴリクシャ・アーサナ」と言います。
ヴクリシャが木のことを意味していて、片方の足を大地にしっかりと根を張り、
まっすぐと立つ木のようなスタイルで行うのがこのヨガポーズの特徴です。
深く呼吸をしてリラックスし、力を抜いてバランスを取りましょう。

やり方

脚の引き締めや姿勢を整えたり、精神安定にも効果的な木のポーズのやり方を
ご紹介していきます。

①ヨガの基本のポーズである「山」のポーズになります。
 (分からない方は直立して立ちましょう。)
 両手を腰に添えて、右膝を曲げてつま先を立てます。

②曲げた右膝を横に90度開いたら右の足裏を股関節にしっかりとつけましょう。
 足裏と太ももを押し合うようにしてバランスを保ちましょう。
木のポーズステップ1
③息を吸いながら両腕を頭の上に持っていきます。
 耳と肩を離すようにして肩の力を抜きましょう。
 難しい方は頭の上で手を合わせても構いません。
 胸を開いて、曲げている方のヒザを後ろに開いて骨盤を開きましょう。
木のポーズ

④この状態のままアゴを軽く引いて、おへそを上に引き上げるイメージで呼吸を行いましょう。
 目線は前方の遠くを見るように。その状態で30秒ほどキープして下さい。

⑤反対側も同様に行っていきます。

ワンポイントアドバイス

木のポーズは片脚でバランスをとり行うアーサナなので、無駄な力が全身に入ってしまいがち
ですが、できるだけ力を抜いてリラックスして行うことを意識しましょう。
バランスを取るコツは、曲げたほうの足を太ももの下の方で押し合うようにするとバランスを
取りやすいでしょう。
お尻にも力を入れるとなお効果的に良いです。どうしても難しいという人は、胸の前で合掌してポーズを取ると初心者の人でもバランスを保ちやすくなると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です