「子犬伸ばしのポーズ」の効果とポーズのやり方と方法|ヨガポーズ

子犬伸ばしのポーズには一体どんな効果があるの?

ヨガの子犬伸ばしのポーズには知らないうちに溜め込みがちなストレスを解消してくれる効果・背骨のストレッチ・肩こりや腰痛の緩和といった効果があります。
肩甲骨から腕にかけてリラックスして伸ばすアーサナなので肩周りの血液の流れが良くなることで肩こりを改善する作用もあります。
子犬伸ばしのポーズは体を引き締めたり、鍛えるといった効果よりも乱れがちなメンタルを落ち着けてリラックスさせる効果が高いアーサナでもあります。

ストレスを感じているのは人間の脳ですが、脳にストレスがかかると腸にも緊張状態を与えてしまうことがわかっています。
大腸が緊張するということは毒素を排出する機能が低下してしまうことになるので便秘といった症状を引き起こしやすくなります。
リラックスすることで脳から大腸にリラックスモードへと切り替える司令が下るので便秘を解消してくれる効果もあります。

子犬伸ばしのポーズの由来

子犬伸ばしのポーズはサンスクリット語で「ウッターナシショーサナ」と呼ばれています。
ウッターナとは伸びた、シショーサナは子犬の意味を表しています。
子犬が伸びをする姿をイメージしたアーサナになります。

子犬伸ばしのポーズのやり方

家で家事の合間や寝る前などに行うと心身ともにリラックスすることができるので翌日まで疲れやイライラを持ち越さなくてよくなる子犬伸ばしのポーズのやり方をご紹介します。

①床やマットの上に四つん這いになりましょう。手のひらを肩幅に開いたら肩の真下に手のひらがくるようにし、腰の下にひざがくるようにします。

②両手をやや前方へつきます。さらに手を交互に前へ移動させていきます。
ゆっくりと息を吐きながら股関節を後ろへ引いていきます。

③胸や背中が伸びるようにしましょう。胸が床についたらお尻の位置が高くなったままの体勢になると思います。その状態のままで深呼吸を30秒から1分ほど行いましょう。

子犬伸ばしのポーズのポイント

子犬伸ばしのポーズはリラックスすることが目的のアーサナでもあります。
子供からお年寄りまで幅広く取り組みやすいヨガポーズなので簡単にできるでしょう。
寝る前などに行うと高ぶった神経を落ち着かせてくれるので質の良い眠りへとつくことも可能です。
子犬伸ばしのポーズをするときは背骨が心地よく伸びていることを感じながら取り組みましょう。
腕と背中を力を抜いて伸ばすことで胸が自然と開くので深呼吸もしやすくなるでしょう。

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