「おやすみのポーズ」の効果とやり方と方法│ヨガポーズ

おやすみのポーズには一体どんな効果があるの?

ヨガのおやすみのポーズには気持ちを落ち着けるリラックス効果・ストレス解消・全身の
疲労回復・睡眠の質を良くし不眠症を改善してくれるといった効果があります。

現代人は不眠症に悩んでいる人がとても多いと言われています。
不眠が続いてしまうとウツになってしまう可能性も高くなるという説もあるのでなるべく早い段階でケアしてあげることが大切になってきます。

おやすみのポーズは体に入っている無駄な力を抜き、リラックス効果を高めてくれます。
リラックスすることで浅くなっていた呼吸が自然と深呼吸できるようになるので、考えなくていいことを考えていた脳を休ませて落ち着かせてくれます。

おやすみのポーズは正しくできるようになると短い時間の中で疲労が癒やされて10分間で1時間の睡眠に匹敵するくらいの癒し効果があるとされています。

おやすみのポーズの由来

おやすみのポーズはサンスクリット語で「シャヴァーサナ」と呼ばれています。
別名「死体のポーズ」「屍のポーズ」と呼ばれることもあります。
ヨガの最後に体を休めるヨガポーズです。

おやすみのポーズのやり方

不眠症を改善し、気持ちを落ち着けて全身の疲労を回復へと導いてくれるおやすみのポーズの
やり方をご紹介します。

①床やマットの上に仰向けに寝ます。

②足を腰幅よりも大きめに開き力を抜きましょう。
 腕も大きめに開いて手のひらを上にします。

③カラダに入っている力を全部抜いてリラックスしましょう。
 目をゆっくり閉じて、食いしばっている歯の力を抜いて緩めていきましょう。

④そのままの状態で自然呼吸を繰り返します。
 眠る前などに行うと質の良い睡眠を得られるでしょう。
 深呼吸を意識するとより高いリラクゼーション効果を体感することができます。

おやすみのポーズのポイント

おやすみのポーズのポイントは、全身の力を大地に預けるようなイメージで行うことです。
考え事をストップし頭の中をリセットすることで深い質の良い睡眠へと導いてくれるでしょう。
「眠りが浅い‥」「夜中に何度も置きてしまう」という人は身体や脳がしっかりと休んでいる状態ではないため、翌朝になっても疲労を引きずっているので仕事や家事のパフォーマンスが下がってしまい効率が悪くなってしまいます。

ヨガのおやすみのポーズで身体の深部からリラックスして交感神経優位だった状態から
リラクゼーション優位である副交感神経へとスイッチを切り替えて手助けをしてあげましょう。